0から2歳児着脱についてのおたより!保護者に用意してほしい子どもが着脱しやすい服装

保育園・保育所側から口頭で伝えられたり

おたよりなどでも書かれている

「こどもが着脱しやすい衣類を準備してください」

というもの

 

自分で身の回りのことをしたり、してみようと思いはじめる1歳・2歳くらいの子どもの服として

特に準備してほしい子ども自身が着脱しやすい衣類を種類別に載せてみますね。

 

具体的にどのような衣類なのかを書いていこうと思います。

 

あくまでわたしが所属する保育施設の職員がこういう服がいいなあ

子ども自身が着たり脱いだりしやすいなあ

と感じている衣類をあげます。

 

どこの保育施設でも同じくこれ!

というわけではないので

1つの参考として読んでみてください。

 

保育施設側で指定の服や子どもの制服がある場合は関係ないかもしれません。

 

保育施設側から特に指定がない場合、どんな衣類を準備したらいいかな?

と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

 

0~2歳児の保育施設で求められるこどもが着脱しやすい衣類とは?

ズボン編

長ズボンを例としてあげます

 

選ぶポイント

ストレッチのきいたもの

体にぴったりフィットするものではなく少しゆとりがあって

足とズボンの生地の間に少し、あるいはある程度隙間のあるもの

ウエストゴムのもの

●紐や付属のベルトのような装飾がないもの

 

 

子どもが着脱しやすい↓

 

 

 

画像の方がわかりやすいと思うので

写真も載せます↓

この写真のズボンは西松屋で購入したものです

 

 

 

夏に履く半ズボンも同様に、紐や装飾物がなく

身体にピタッとフィットしすぎない

ウエストゴムのものが1番子ども自身着脱しやすいです。

トップス編

春・秋頃に着られるトップスを例にあげます

 

選ぶポイント

●シンプルな薄手のトレーナー

長袖Tシャツ

●綿素材で汗の吸収がよく肌に優しいもの

●体にぴったりフィットしすぎでないもの

フードや紐の付いていないもの

 

 

 

夏であればどこにでもある半そでTシャツがおすすめです。

 

アウター編

 

選ぶポイント

ファスナーで着脱できるもの  ボタンのものは子ども自身でできたり難しかったりするのでファスナーが無難

保育職員が着せる場合ボタンよりファスナーの方がもたつかずできる

●オシャレ重視ではなく装飾の少ないもの

●真冬でなければ薄手のナイロン素材のアウター 暴風・防水のもの

●真冬であれば、コートではなく軽くて暖かい素材のジャンパー

 

肌着 シャツ

●暖かい時期であればメッシュ素材のタンクトップやキャミソール

●真夏になればシャツなしでTシャツ1枚で過ごすので必要なくなる

●涼しい時期(寒い時期)は綿素材の半袖シャツ

 

 

 

 

真冬であっても長袖シャツであると、子どもが自分で袖まくりをする際にうまく袖を

あげることができなかったり、急いでトップスを着た時(急がなくても)

クルクルッと中でしわくちゃになったままであったりすることが多いので

半そでの方がありがたいですこれは全館床暖房のわたしが所属している保育施設での場合です

 

冬場でも床暖房がついており、子どもの人数もそれなりの保育施設であれば

あたたかいものです。

肌着・シャツは綿素材の半そでのもので十分だったりします。

 

中には1歳、2歳になっても股下でとめるタイプの下着を着せてこられる方もいますが

普通のシャツの方がありがたいです。

トイレにも子ども自身で座りに行ったりするので、普通の下着の方がササっと

トイレに行く動作ができます。

便器に肌着がずり落ちて濡れたり、汚れたりすることも減ります。

 

お腹が冷えるのを防ぐために長い間股下でとめられるタイプの肌着を使いたい

という方もいるかと思いますが、保育施設では1歳頃から普通の肌着に変えてもらえる方が

ありがたいと思っています。

 

靴下

選ぶポイント

●通年通して足首くらいまでの長さのものが良い

くるぶし丈のものは、靴を履いている時脱げやすく

長さが長い靴下であれば子ども自身で着脱しにくいということから、足首くらいまでの丈のものが使いやすく、どの季節でも使えて便利です。

 

衣類ではないのですが、保育施設でおすすめする靴について・・・

 

選ぶポイント

●スリッポンではなくマジックテープでとめるタイプのもの

●マジックテープは2つ付いているものではなく、1つのもの

●運動靴

 

通年通してよく使うのはやっぱり運動靴!

子どもが履きやすいと思って、スリッポンを準備される方もいますが

マジックテープが1つ付いたよくある靴が1番使いやすいです。

慣れてくると子ども自身が脱ぎ履きするようになりますが、その中で見ていて1番子どもたち自身が脱ぎ履きしやすい靴は、マジックテープが1つ付いたタイプの靴です。

 

どの衣類にしても共通なこと

子どもの体に合ったものを

どのような衣類にしても言えることですが、子どもの体に合ったものが良いです。

小さすぎるもの、大きすぎるものではなく

今のその子の体に合ったサイズの衣類を準備してください。

 

よく保護者の方にお伝えするのは、のことです。

知らないうちに足が大きくなっており、長い間今のその子の足よりずっと小さいものを

使い続けている方もいます。

特に小さい子どもであれば、自分から「靴が小さい!足が痛い!」

と訴えることができません。

子どもの身体はすぐに大きくなるもの。

特に靴のサイズは普段からよく見るようにしてください。

 

 

まとめ

保育士の本音!

保護者に用意してほしい子どもが着脱しやすい衣類とは?

を具体的に書いてきました。

 

身につけるもの全てに言えることですが、今のその子の体のサイズに合った物

身体にフィットしすぎる物ではなく少しゆとりのある服

というのがいいです。

もちろんストレッチがきいているものがいいですが、身体と衣類の間に少し余裕のあるものを強くおすすめしたい!

 

保育施設側からコレ!という指定がなく

子どもが着脱しやすい衣類を準備してください

と言われた時

 

普段保育施設に着ていく子ども服や着替え用の服として

どんなものがよいか迷った時は

参考にしてみてください。

 

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