わが家の3女は多指症、足の指が6本でうまれてきました
ブログに残しておこうと、まとめとして記録していきます。
多指症の子といってもそれぞれ違うと思いますが、少しでも参考になったり
こんな考えもあるのかという気持ちで読んでいただけたらと思います。
多指症足の小指が多い指6本!ブログで記録をまとめる
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妊娠中はわからなかったけど、うまれてはじめて多指症がわかりました。
赤ちゃんがうまれてからのわたしたち夫婦のきもち、その時の気持ちを残しています。
1歳近くになるまで特に何もする必要はないということで、普通に産後4日で退院し過ごしています。
手術をお願いする病院へ行くまでにも市の検診で相談したり、近くで同じような多指症のお子さんがいる方はいないか
など保健師さんに聞いたり、小児科の先生に聞いたりもしました。
手術をお願いする病院が決まり、入院や手術する日も決まりました。
病院選びというところでも悩んだのですが、夫よしぶーや夫のお父さんお母さんの話も聞きながら
最終的には多指症の子供をよく診られている症例が多い形成外科でお世話になることを決めました。
今後のことはまた、残していきたいと思っています。
靴文化のある日本では、指が多いと靴を履くようになってから変形したり、体の他のところに不調が出てきたりするようになってしまうので
多くの子供が指を切除されているようです。
中にはそのまま残しておくという決断をされることもあります。
わが家では手術して取る方向で進んでいます。