レセプションガーデン久美浜のインスタ映えランチや喫茶のメニュー!子連れでカフェに行きました

当ページのリンクには広告が含まれています。
レセプションガーデン久美浜のインスタ映えランチや喫茶のメニュー!
  • URLをコピーしました!

レセプションガーデンに行きました。京丹後市久美浜にあるイタリアン。

今回は喫茶に行ったわけなのですがランチやディナーもあります。

レセプションガーデンのインスタ映えするカフェの写真もご紹介していきますね。

目次

レセプションガーデン久美浜のインスタ映えランチや喫茶のメニュー

レセプションガーデンのインスタ映えランチ

緑囲まれる秘密基地のような場所にレセプションガーデンはあります。

今回はランチではなく喫茶を楽しんだわけですが、ランチはイタリアンでパスタやピザ

お魚ランチ、お肉ランチなどがあります。

スープやドリンク付きのスペシャルランチ

ローストビーフやステーキも選べてがっつり食べたい人にもおすすめです。

価格帯は1300円~5000円です。

レセプションガーデンのインスタ映え喫茶

レセプションガーデンでは喫茶にもおすすめです。

カフェをゆったり楽しむにはピッタリの場所です。

ランチタイムは混みますが、15:00頃であれば人も少なく混雑をさけて喫茶を楽しむことができますよ。

季節によって変わるメニューも旬が感じられて良いですね。

わたしたちは夏にレセプションガーデンに行き

喫茶を満喫してきました。

レセプションガーデンの喫茶

久美浜産の桃を使ったピーチメルバ

レセプションガーデンの喫茶

レセプションガーデンの喫茶

メロンのパフェ

冷たいデザートの他にもケーキが選べます。

・京丹後産ブルーベリーのクラム

・定番デザートのリトルイタリー

ドリンクセットもあります。

ランチや喫茶の他ディナーももちろん楽しめます。

子連れで喫茶に来ていた家族も多く見られましたよ。

テーブルに取り付けられる椅子を持参している家族もいて準備バッチリねと思ったものです。

喫茶のパフェはフルーツたっぷりでフルーツ好きなわが子はパクパク食べていました。

レセプションガーデン久美浜の営業時間

通常時間

11:30~21:00(無休)

ランチ 15:00 LO

カフェ ~18:00

ディナー 18:00~21:00(20:00LO)

営業時間は変更する場合があるので最新のものを要チェックです。

レセプションガーデンの最新情報を確認≫レセプションガーデン公式

お盆期間は下記のようになっていました

ランチ 11:30~14:30

カフェタイム 14:30~17:00/16:30LO

ディナータイム(予約制)18:00~21:00/20:00(LO)

レセプションガーデン

レセプションガーデン久美浜の駐車場はある?

レセプションガーデンには無料駐車場があります。

10台ほどはとめられたと思います。

レセプションガーデンは車でしか行けないかも・・・

というところにあります。

レセプションガーデンまでの道路も広いわけではなく大型の車であれば、対向車が来た時に少々困るかと思います。

ジブリのトトロに登場しそうな緑あふれる道を潜り抜けた先にレセプションガーデンはありますよ。

レセプションガーデン

レセプションガーデンの喫茶をしながら見る景色もこのような景色です。

癒されること間違いなしではあります。

レセプションガーデンの予約・問い合わせやアクセス

予約・問い合わせ先

【電話】0772-83-3131

【メール】rece@holidayhome.co.jp(24時間受付)

アクセス

629-3410

京都府京丹後市久美浜町向磯2575

レセプションガーデン久美浜のインスタ映えランチや喫茶のメニュー!まとめ

レセプションガーデン久美浜にあるイタリアンはオシャレでインスタ映えしますよ。

緑囲まれた中でのランチや喫茶はゆったり癒されます。

外でも食べられるようになっているので、天気が晴れであればテラスでランチや喫茶を楽しむのもおすすめです。

ランチや喫茶のメニューもご紹介してきました。

季節によっても内容は変わります。

混雑を避けてゆったり楽しみたい時、喫茶にぴったりの場所でした。

レセプションガーデン久美浜のインスタ映えランチや喫茶のメニュー!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

よしぶーの妻:メイン管理者です。
3姉妹の母。保育関連のことをはじめ子育てや日々の気になるあれこれ、お役立ちグッズなどを発信しています。冷蔵庫で本を冷蔵してしまうこともあるぬけっぷり。特定の場所や人前で話せない元場面緘黙でした。
≫詳しくはこちら

目次