赤ちゃん1歳で仕事復帰。授乳や自身の胸のケアはどうする?【体験談】

バリバリ授乳している期間に仕事復帰したわたし自身のからだや授乳について実体験を書こうと思います。

育休あけ仕事復帰してから2週間職場での搾乳や胸の状態の変化を記しています。

母乳育児中(子ども1歳)に仕事復帰

胸の状態はどうなったか  復帰後2週間の経過

育休あけの仕事復帰する少し前に、桶谷式の助産院で授乳について聞いてきました。

仕事復帰して1週間くらいは胸の張りが強いと思うけど、職場では少し圧抜きするくらいでガンガン搾乳はしなくてよい

●夜間は授乳する

すると夜だけ授乳できる胸になる

と教えてもらいました。

さて、実際仕事復帰してからどうなったのか?

 

育休中は子どもが欲しがるといくらでも授乳していたので、授乳と次の授乳の間隔は6時間空くことはまずありませんでした。

フルタイムの仕事のため、初日から一気に長時間授乳時間の間隔があきます。

 

仕事復帰1日目

お昼までは胸の張りは感じつつも問題なく仕事をし、昼休みに胸の圧抜きをしました。

両胸1回ずつで各5分くらい、持参したタオルに軽く搾乳しました。

午後の仕事は休憩から5時間あり、勤務後は子どもの保育所迎えに急いだため夕方に搾乳はしませんでした。

帰りの車の中ではもう胸がカンカンに固くて、荷物が胸にあたったり腕が動くだけでも痛くてしかたありませんでした。

特に片胸、わたしの場合は左側が脇下から胸の外側全体にかけて熱を持ち固く腫れ上がった状態でした。それに寒気や頭痛もしてきて風邪のような症状も出てきます。

以前左胸が乳腺炎になった時ととても似た状態で嫌な予感がしました。

午後18:30頃に子どもの保育園迎えに行き自宅に着いてから45分間ほどずっと授乳しましたが胸の痛みは治りませんでした。

夜23時頃には38℃の熱が出ました。仕事復帰して1日目にして明日はどうしようかと不安になりながら、特に痛む左側の胸の外側を氷で冷やし寝ました。

夜間の授乳はいつもどおり約3時間ごとにしました。

授乳以外にしたことは、就寝前と夜間に葛根湯を飲みました。以前乳腺炎で病院受診した時に葛根湯を処方してもらったので、同じように飲むことにしてみました。

漢方薬の葛根湯は食前や食間に飲みます

 

仕事復帰2日目

氷で冷やしたからか、翌朝は熱が下がり、胸の一部は赤く固いままですが、その部分は冷えピタを貼り仕事に向かいました。

2日目は昼休みと勤務後に職場で搾乳しました。

左胸の痛みと熱、赤みはありますが、冷えピタを途中交換してとにかく冷やしていました。

わたし自身の熱は出ず1日を終えました。

実際に検温はしていないけど、寒気がなくなったので多分熱は出てないと思います。

この日の夜も冷えピタで冷やしながら、夜間の授乳は頻回にしていました。

 

仕事復帰3日目

左胸の外側はまだ赤くコリコリとしこりになっている部分が何か所もあります。

起床後洗面台でしこりの部分をマッサージしたり圧迫して少し搾乳しました。

起床後に葛根湯を飲み、冷えピタを貼り冷やしながら出勤します。

昼休みと勤務後に片胸5分ずつ搾乳して圧抜きをしました。

眠前に葛根湯を飲み、冷えピタは貼らずに就寝。

胸の外側上方にコリコリとしたしこりはあるものの、熱感はなくなり赤みも少し治りピンク色になりました。

しこりのある部分を動かしマッサージしたり、その部分を圧迫して授乳しました。

 

仕事復帰4日目

朝の食前と眠前に葛根湯を飲む。

仕事の昼休みと勤務終了直後に両胸を各5分ずつ搾乳する。

左胸の外側にあった赤みはなくなりました。コリコリしたしこりはあります。よく確認すると右胸の外側もしこりがあります。

胸の外側や上部は上手く授乳できていないようです。

この日の夜は1歳の次女が度々起きて機嫌が悪かったので、ほぼ添い乳状態でした。

 

仕事復帰5日目

出勤前、授乳して職場では昼休みに圧抜きに軽く両胸の搾乳をする。この時には搾乳しすぎないように短い時間(各3分ずつくらい)しました。

勤務終了後は搾乳せずそのまま子どもの保育園まで迎えに行き自宅に着いたらすぐ授乳をしました。

左胸の赤みと熱感はなくなりました。

 

仕事復帰6日目

仕事復帰6日目の土曜日は朝出勤前に授乳する時間がとれずそのまま出勤し、昼休みと勤務終了後も搾乳せず子どもを保育園まで迎えに行き、自宅で授乳しました。

仕事中胸が張りはしましたがカンカンに固くなることはなく授乳と授乳の間隔が13時間空きました。

夜間は約3時間ごとに次女が起きて授乳しました。

 

7日目は休日です

朝の7:30と13:15、15:30に授乳

夜間は約3時間毎に授乳です。この日次女は度々目を覚まし頻回授乳でした。

次女は離乳食をよく食べるので、保育園ではミルクはまったく足さずに行けています。

 

仕事復帰8日目

朝はバタバタと忙しく出勤前の授乳はなし、勤務後自宅に帰ってから授乳しました。

日中の胸の張りは全くないわけではありませんが搾乳なしでも過ごせるようになりました。

夜間は頻回授乳です。

 

仕事復帰9日目

今日も朝バタバタして、授乳なし、自宅に帰ってから授乳する。

左胸の外側上部にあった赤みはなくなりました。

夜間は次女が授乳していないと大声で泣きだし、ずっと添い乳状態で身体ガチガチです。保育園での刺激もあり夜よく泣けるのかもしれません。

 

仕事復帰10日目

朝の5時に授乳してから、仕事場では搾乳せず帰宅後18時に授乳しました。

夕方には胸が張ってきますが仕事中に搾乳は全くせず過ごせています。

 

仕事復帰11日目

昨日と同じように明け方の授乳から、帰宅後まで搾乳なし。

今日はなぜか午後13:30に胸が張る。

チョコレートの食べ過ぎか?お昼に牛肉のおかずを食べたからか?

昨日は無性にチョコレートが食べたくなりパクパクと食べてしまってました。

夜間は次女が機嫌わるく頻回に起きて度々添い乳で授乳する。

 

仕事復帰12日目

起床後すぐに授乳する。勤務中は搾乳せず、帰宅後に授乳する。

昨日、今日と食欲がすごくあって食べすぎているためか胸の張りを時々感じる。

夜間は次女が風邪気味で時々鼻水が出たり、咳が出て熟睡できず、横になったり座ったり体勢を変えてほぼ一晩中授乳状態でした。

 

13日目と14日目は休日

日中は次女が母乳を欲しがり、約3時間毎に授乳しました。

夜間も平日と同様に度々授乳しています。

 

胸のケア


毎晩入浴する前に乳頭に馬油を塗ってマッサージしていました。

傷をつけず汚れを落としてくれます。

わたしはクレンジング・洗顔に馬油を使うのでそのついでにチャチャっとつけてしまいます。

仕事復帰1日目はマッサージでさえ痛すぎてほとんどできませんでしたが、仕事復帰3日目すぎてから入浴時、胸の外側のコリコリした部分を入念に動かしたり、搾乳するようにしました。

ちなみに妊娠中の37週以降馬油でのマッサージはよくしていました。

まとめ

仕事復帰してから2週間の授乳や胸の状態、実際にしたケアを書いてきました。

仕事復帰してからも母乳育児をしたい方は、仕事復帰初日がかなり辛いかもしれません。

仕事復帰までに授乳の間隔が空けられるようであれば、特に日中の授乳の間隔を徐々に空けるようにすると少しは仕事復帰してからはじめが楽かと思います。

仕事復帰してから2週間目に入ると、日中は搾乳なしでも辛く感じることなく過ごすことができるようになりました。

 

個人差はあると思いますが、急に授乳の間隔が空くと胸がカンカンに張って辛くなります。

日中は搾乳なしでも夜間に頻回授乳をすると母乳が急に出なくなるということはなく赤ちゃんが吸うと母乳は出てきます。わたしの場合は母乳の出が悪くなったとは感じませんでしたが、周りの方に話を聞くと仕事が始まると気が張っていたり、緊張やストレスなど心的な要因で母乳が出なくなったという方もいました。

 

わたしは仕事復帰の時期がちょうど感染症の流行る時期でした。

母乳を飲む赤ちゃんの方が風邪などひいても治りやすいと聞いていたし、次女は1歳半までくらいは母乳育児をしたいとわたし自身考えているので夜は授乳を続けたいです。

 

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