長女誕生から6日間の入院を経て家に戻ってきたころの話です。

お乳があまり出ないから、ミルクと混合で育てることになると思う。
そういわれて、深夜も電子ケトルで少量のお湯を沸かし、粉ミルクをといて作っていたのですが、

眠い…沸くまでの時間が眠たすぎる…
そうなんです。いくら少量でも電子ケトルでお湯を沸かすのは少し時間がかかります・・・
深夜帯なので眠気もすごいので出来れば手を動かして無理やりにでも起きておきたい・・・
ということで、単純ですが、魔法瓶の水筒を使って深夜帯のミルクづくりを乗り切りました!
大きすぎるよりも小さいほうが使い勝手が良い?
水筒のサイズを選ぶにあたって、当初1Lくらいの物を買おうかと思っていたのですが、よく考えると職場はペットボトルでもっていくしなによりそんなに深夜帯にお湯いらないということで、ペットボトルと同じくらいの量の500mlの容量にしました。
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500mlであれば子供たちが大きくなった後でも、ちょっとした旅行なんかに役立つと思います。
我が家でのミルクづくり
夜寝る前にお湯を沸かして水筒に入れて置き、
ミルクを作る際に哺乳瓶にお湯を入れ、流水で冷まして使用していました。
水筒を使うことで、お湯を沸かす時間が無くなったので少しでも早くミルクを作ることが出来ていたと思います。
もちろん、深夜帯のみならず日中のミルクを作る際にも使用していました!
沸騰することで塩素が抜けて菌の繁殖が考えられるため、これを防ぐためにも朝方・夕方と2回水筒を洗い中のお湯は入れ替えて使用していました。
現在は・・・
現在次女はミルクなしの為哺乳瓶自体使用されてませんが、水筒は現役で風邪でダウンし隔離されているときやちょっとした旅行の際に持っていくことが多いです。
500mlなのでカバンにも入れやすくまだまだ使っていけそうです!