【教育費】いつまでにいくら必要?子育てのお金BOOKから学ぶ

子どもがうまれてからも、教育費の貯め方や家計の管理、保険など

お金のことに関して漠然とした不安はあるものの

どのようにしていったらいいかわからない

普段の生活に追われ勉強や実際のお金を貯めたり増やす方法を取り組むことができていない

という方は多いのではないでしょうか?

 

わたしもまだまだ勉強中で、少しずつ保険の見直しをしたり

投資をはじめてみたりといったところです。

 

この記事では書籍「子育てのお金BOOK」フクチマミ著、大竹のり子監修 より

わたしが知らなかったこと、なるほど!と勉強したことをまとめています。

主に教育費について

保険や投資についても書いています。

 

正直教育費ってきつい

ここはかけない!

という部分も大切だと思います。

特に習いごとなど、よく考えて選んでいかなければと思っています。

 

この記事の内容は[子育てのお金BOOK],株式会社新潮社,フクチマミ著,2019.7.25より引用しています。

 

教育費

かかりどき(ざっくり)

18貢より引用

 

A0歳から保育園 大学までオール公立

2歳までは原則幼保無償化の対象外

0~2歳までと大学の時期がピーク

 

B3歳から幼稚園小学校だけ公立

小学校(9歳頃)から受験用の塾代がかかってくる

小学4年生くらいからかかり出して大学の時期にピーク

 

C3歳から幼稚園大学までオール私立

受験用の幼稚園教室代がかかる

全体的に負担が大きい

小学校と大学の時期にピーク

 

教育費って?

まず教育費は「学校教育費」と「学校外活動費」にわかれているみたい

 

学校教育費

授業料 修学旅行・遠足費

学校納付金など

(入学金 PTA会費 寄附金 生徒会費など)

図書・学校品・学習材料費など

教科外活動費(部活動など)

通学関係費(ランドセル 制服など)

その他

 

学校外活動費

学習塾代 家庭教師代 参考書代

交通費 習いごとの月謝

その他

 

 

学校教育費はみんな共通で、学校外活動費は人によって+αでかかってくるもの

と考えたらいいみたい

 

毎月かかる教育費の平均的データ

公立 私立
幼稚園 月 約1万9千円

年 約21~26万円

うち学校教育費は約12万円

3年間で約68万円

月 約4万円

年 約44万~53万円

うち学校教育費は約32万円

3年間で約145万円

小学校 月 約2万7千円

年 約27万~38万円

うち学校教育費は約6万円

6年間で約193万円

月 約12万7千円

年 約128万~184万円

うち学校教育費は約87万円

6年間で約916万円

中学校 月 約4万円

年 約39万~57万円

うち学校教育費は約13万円

3年間で約143万円

月 約11万1千円

年 約116万~157万円

うち学校教育費は約100万円

3年間で約398万円

高校 月 約3万7500円

年 約36万~52万円

うち学校教育費は約28万円

3年間で約135万円

月 約8万6500円

年 約86万~128万円

うち学校教育費は約76万円

3年間で約311万円

 

 

幼稚園では公立・私立ともに主に習い事

小学校では習い事・塾代

中学校は塾代

と主に学校外活動費に多くかかるみたいですね。

 

知らなかった塾代!・・・

塾代はデータを見ると公立中と私立中でそんなに変わらないということ

補助学習費(平均)塾代

公立中・・・年 約24万円

私立中・・・年 約20万円

 

yayoi
塾はわたしの子ども時代一度も行ったことがなく未知の世界です
公立・私立関係なく学校によっても実情は違うので個別に調べる方がいいみたいです。
ちなみに教育費に含まれるものは
授業料・保育料
  +
塾代・習いごと代
  +
その他(交通費・給食費など)
yayoi
衣食住以外のものね
生活費で言うと
生活費(衣食住)
子ども1人が独立するまでに1600万円と言われている(これ基本的養育費)

大学でかかる学費

入学金 授業料 施設設備費(年額) (月額) トータル(4年間、医歯系は6年間)
国立 約28万円 約53.5万円 約4.5万円 約240万円
公立 約39.5万円 約54万円 約4.5万円 約255万円
私立(文系) 約23万円 約78万円

約15万円

約8万円 約400万円
私立(理系) 約25.5万円 約110万円

約18.5万円

約11万円 約540万円
私立(医歯系) 約105万円 約285万円

約87万円

約31万円 約2340万円

31貢より引用

 

yayoi
国公立はすべての学部で授業料が共通なことが多いみたい。知らなかった!

教育費の貯め方

貯めどきは?

子育て家庭の「貯めどき」はうまれてから小学6年生までの期間

0~2歳の間に保育園に行く場合はその期間を除く。

 

中学生になると大人並みにかかるものが増えて貯めづらくなってくるみたい。

 

教育費は子ども1人あたり最低300万円

できれば500万円貯めておきたいところ

 

500万円あれば国公立と私立の文系理系4年間の学費はほぼまかなえることになるみたい。

 

教育費を貯める方法

主なものは

①定期預金の積立

②財形貯蓄

③学資保険

④低解約返戻金型終身保険

⑤投資信託の積立

 

yayoi

わが家で今しているのは③学資保険⑤投資信託の積立

あとは普通預金(銀行)にお祝いで頂いたお金を貯めています。

また今後は要検討・変更もあると思う

 

①定期預金の積立は

銀行が口座から

 

②財形貯蓄は

会社が給与から

自動的に引いて貯めていってくれるもの

 

yayoi
最初に手続きすればほっておいていいので、面倒くさがりのわたしや元本割れの心配をしたくない人にはおすすめかも。    元本割れ・・・出した金額より戻りが下回ること
名前は聞くけどよく知らなかった「④低解約返戻金型終身保険」
この保険は・・・
払込期間中に解約したときの返戻率が一般的な保険より低いけど
払込完了以降は返戻率がぐっと上がるうえに
そのままの状態でその後も預けておける
あと、払込期間中に親に万が一があった場合の保障が払込完了時の額の1.5倍くらいになる
例)払込完了時の総額が300万円になる保険商品なら450万円受けとれるイメージ
注意
払込期間が学資保険のように子どもの年齢に合わせてではないから
必要なタイミングに払込完了を合わせたり調整が必要になる
学資保険・・・子どもが18歳で支給 とか
低解約返戻金型終身保険・・・20年払込 とか年数区切り
yayoi
低解約返戻金型終身保険て「終身保険」という名前がついているから教育費を貯める方法で全く考えもしなかったけど、これも選択肢に含んでよさそうなものだったのね。
教育費というと「学資保険」ばかり頭に浮かんできてました。

投資信託の活用

投資信託の積立は5年続けると利益が出やすくなると言われているみたい。

目安として10年は続けるつもりで始めるのがおすすめ

 

教育費の一部としての活用もできる

 

注意ただし、元本割れのリスクも0ではないから

最低300万円は

定期預金

財形貯蓄

学資保険

で確実に貯める

+

プラスα

つみたてNISA

で増やしていく

 

こうやって分けて貯めていくのもおすすめみたい。

 

yayoi

なるほど~。わが家では学資保険と普通預金で確実に貯める部分(約200万円)と投資信託やつみたてNISAを始めているからそちらで増やしていく部分と同時に少しずつ貯めていけるといいかな

わたしが人生で初投資をはじめたのは
セゾン投信!
投資信託セゾン投信 長期投資
インデックスとアクティブ迷って両方はじめてみました。月5000円から積立できておすすめ
インデックス型とアクティブ型があるのだけど投資ビギナーが選ぶなら「インデックス型」が良いと言われていますね。
簡単にインデックス型とアクティブ型の違いを・・・
インデックス型
TOPIXなどの指数に連動して機械的に運用
アクティブ型
TOPIXなどの指数を上回る成績を目指すため運用のプロがリサーチして運用する
選ぶポイントは・・・
その商品の純資産総額をみて
ざっくり右肩上がりになっているもの
yayoi
30億円以上が目安

万が一の時のための私的保険

収入保障保険

わが家では入っていない収入保障保険

これについて・・・

 

yayoi
フリーランスの方にすすめられるみたい

 

万が一の時、残された家族に毎月一定額の給付があるタイプの保険(保障期間中のみ)

yayoi
「保険料が安い」のがポイントみたい。この保険に入る時まず考えるのは万が一の時暮らしていくのに必要な額は月にいくらか?というところ
遺族基礎年金などその他の給付がある場合はその部分も考えて足りない分をってことですね。

子育て期に必要な保障を無駄なく備えるなら?

生活の基礎として

●収入保障保険

●医療保険+先進医療特約

●自転車保険

●地震保険

 

教育費として

●学資保険

 

先進医療保険自転車保険という多額になるってハッキリしているものに関しては私的保険に入っておいた方がいい!

 

自転車保険はサイクルショップで点検・整備付きで入れるものもある【TSマーク】

所有者ではなく自転車に保障がつくというもの。

 

yayoi
わが家も自転車購入時に購入したサイクルショップで保険に入りました

知らなかった!女性特有の病気は女性向けの保険でなくてもカバーできる!

女性特有の病気は女性向けの保険でなくてもカバーできる!

これ知りませんでした。

逆に女性向けの保険では女性特有の疾病以外もカバーできる。

 

より手厚く備えたい場合だけ、女性向け医療保険や特約を選ぶといいみたい。

 

わたしの保険加入の考え方

わたしが保険について少しずつ勉強をしていく中で

自分は保険に入りすぎだと考えるようになりました。

 

実家暮らしの頃から、母に「保険でお金を増やすのがいいからね」とよく教えてもらい

母自身が多くの保険に加入しわたしたち子どもたちにも養老保険にいくつか加入してくれていました。

わたしが独立、結婚してからは母が加入していたもの(保険料)を自分で払うようになりました。

 

実家を出てからも、医療保険に入る時は特約を多くつけ

貯蓄性の高い養老保険にいくつか入ったりもしていました(母が過去に契約し保険継続のもの)

 

保険について調べていくと

貯蓄性の高い保険は月々の支払保険料が高くなり

また、特約が多くついた保険は複雑で他の保険商品と比較するのが難しくなる

などマイナスの面が多く見えるようになってきて

 

独身時代に入った養老保険は払済にしたり

続けて入っているものも特約を付けていたものをなくしてもらったり

という流れで動いてきています。

かんぽ生命の終身保険《新ながいきくん》特約を解約したわけ

 

今は夫の職場で加入しているグループ共済に共に加入させてもらう形で、毎月の保険料をおさえています。

 

「保険なんて全て解約してもいいかも?」

なんて思った時期もありますが

今回急にわたしが契約終了を告げられ無職になることになってしまったり、そんな時妊娠して多くの医療費がかかる可能性が大!!

になることもある

というのを体験していると

 

私的保険を全てやめるのはリスクが高かったかな?

と思っています(夫のグループ共済に入っているので全てやめたわけではないです)

 

yayoi
特に貯蓄が多いわけではないわが家なのでね。最低限の保障がある掛捨て保険には入っていた方がいいかも、、、

 

ここは貯蓄性の高い保険でなくて、掛捨てのできるだけ保障は厚くて月々の保険料は安いものを選ぶ!というのは大切なところだと思います。

 

昔は貯蓄性の高い保険がいいと思っていたのだけど、今は貯蓄は貯蓄!保険は保険!で分けて考えたいというところは変わっていません。

 

 

保険は人の「不安」な心から高額なものに加入してしまうことがあります

 

yayoi

上記の本は対話形式になっていて、保険についてわかりやすく書かれています。

周りから保険をすすめられている人や、漠然と何か保険に入らなければ!と考えている方に1度読んでもらいたい本です。

 

資産について

資産とは?

現金 貯蓄 株

投資信託 債券

保険 マイホーム

 

これを今現金化したらだいたいいくらになるかを出す

 

この資産の総額からローンや奨学金のような「借金」を引いたものが「純資産」

資産-借金=純資産

 

わが家は資産-「住宅ローン」=純資産かな

 

 

この純資産が毎年増えていればOK

でも、毎月の家計簿が黒字でも純資産がマイナスなこともあるから

 

こういう視点を持つことも大切みたい

 

yayoi

わが家の純資産、、、よくわからないかも

一度純資産を大まかでもいいから調べてみたほうがいいかな?

いっきに面倒くさく感じてしまいます

 

ここで大切なこと・・・

家計簿管理はざっくりでも細かくでもいいけど

 

無駄をはぶくこと

使い方にメリハリをつけること

目先より全体を捉えること!!

 

 

yayoi

ああ、目先ばかり見てしまいがちだわ・・・

家計簿を見なおすこともだけど、今無駄はないか、ここは使う!ここはお金を使わない!というのをもっと考えられるようにしたい

 

最近わたし自身、家族にも大きな変化で失業・妊娠が重なって家計についてもっと考えなけらばいけないと強く思っているのだけど

 

理想の家計割合

についても別記事を書いたので

載せておきます(今とはわが家の情報は違いますが、、、)

理想の家計割合

 

子育て期のお金について勉強中「子育てのおかねBOOK」を紹介

漫画になっていてとても読みやすいです

結婚して家族が増えてもお金についてよくわからなくて、

漠然とした不安があるというママたちとわかりやすく説明してくれるファイナンシャルプランナーさんが登場します。

 

難しい本は読みたくない、お金に対して漠然とした不安があるけどずるずる忙しい毎日を過ごしてきてお金を貯めてこられなかった

という方におすすめです!

 

漫画なのであっという間に読めてしまいます。

これは飛ばして読んでOK!というところも所々教えてくれながら話が進みます。

 

 

 

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