ワークマンのカッパといえば値段がお手頃なのにしっかり撥水
そしてわたしがここがいい!と思ったポイントは「ストレッチ」
なんとカッパなのにストレッチがきくのです。
衣類には良く伸びるものの方が動きやすくていいですよね。
カッパと言えば動いていると「ピキッ」と動きが制限されてしまうので、あまり着たくないなーと思っていたのですが、「ワークマン」のカッパはなんと伸びて動きやすい!
とうことでワークマンのカッパは自転車に乗っている時にもピッタリだと思うのですよね。
ワークマンの「自転車」にぴったりだと思う「カッパ」を取り上げてみようと思います。
洗濯やお手入れ方法は?という事を調べました。
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撥水加工イナレムストレッチレインスーツの洗濯ワークマンのカッパはどうする?
中性洗剤で手洗い
洗濯機でガッシガッシ洗ってしまいたいところですが、生地を傷めないためには優しく手洗いです。
ほんとはぬいぐるみなども手洗いがいいのですがついつい洗濯機に放り込んでしまいます。
これではいけんですね。
手洗い大事!
干す時にも優しく絞ってから陰干しをします。
中性洗剤で手洗いしてくださいね。
ワークマンのカッパお手入れ時の注意点
熱に弱いので、乾燥機やアイロンはNGです。
防水スプレーをするのが長持ちさせる秘訣ですが、なんでもいいわけではありません。
フッ素系とシリコン系があって、このとき必ずフッ素系の防水スプレーを選んでくださいね。
シリコン系だとせっかくのワークマンカッパの機能である透湿性を損なってしまうのです。
・釣りに行く方への注意点
脂や魚の粘膜が生地につくのはよろしくないです。
釣りの後で汚れを優しく落としてお手入れしてくださいね。
面倒ですが長持ちさせるためです。
ワークマンのカッパが自転車におすすめな理由
ワークマンのカッパ、レインコートはストレッチがきいています。
腕の上げ下ろしもラクラクで自転車にも乗りやすい。
動きを制限されないところがいいですねー
細身シルエットですっきりと見えます。
カラーも
・バーガンディレッド
・ダークチャコール
・ライムイエロー
とあって好きなカラーが選べます。
後に知った「イナレムストレッチレインスーツ」はカラーが落ち着いていて普段使いしやすいところがいいです。
こちらのカラーの方が好みです。
わたしの住んでいるところは田舎で車は1人1台と言われるところなんです。
実際実家のご近所さんで子どもさんが2人とも成人されているところは4台車がとまっているところもあります。
4台って多っ!?
て思うかとおもいますが実際そうなんですよね。
車は贅沢品です。買った時だけではなくてその後もメンテナンスや車検、税金も必要です。
定期的にガソリンも入れなければいけません。
電気自動車ならガソリンは必要ないですが、まあ大体の車はガソリンが必要です。
わたしは、近い将来車を手ばなしたいのですよねー
車が嫌いなのではなくて、お金を貯めるためには車がない方がいいと思っています。
ただ子どもたちがまだ小さいのでその間は車があった方がなにかと助けられる場面が多いです。
そして車の中の空間は落ち着いて好きです。
家より小さくて、好きな場所に運んでくれるすてきな乗り物ですよね。
ちなみにオートマよりミッションを運転したいです。
手ばなしたいけど助けてもらいっぱなしな場面
・まとめ買いや大きいものの買い物の時
・子どもが発熱など急な体調不良で病院受診する時
・保育園送迎
・大雨の時の移動
などなど
夫が仕事の時に限って車が必要となるシーンがよくあります。
話が脱線してしまったのですが、車を手ばなした時移動は自転車になると思います。
自転車で日々移動するとしたら、防寒・防水で動きやすいアウターは必要だなあと思って今回調べてみました。
値段がお手頃で、しかもしっかり防水してくれる・さらにカッパの中でもストレッチのものは「ワークマン」だけかな?
自転車移動や自転車通勤で第一候補となるのは今のところ
ワークマンのカッパですね。
鞄を背負ったまま着られるタイプのカッパもありますが。ここは悩みどころですねー
まとめ
自転車移動の時に最適なカッパだと思う「ワークマン」の「レインコート」について紹介してきました。
雨に濡れないことはもちろんストレッチのカッパであるところが何よりも魅力的です。
長時間のライドでは濡れてくるという話もちらりと耳にしますが、自転車通勤や自転車通学にはピッタリのワークマンレインコートですね。
このワークマンのカッパの特徴まとめ
・上下組
・収納袋もついてくる
・右肩には反射材付き
・ファスナー付きポケットが付いている
・雨の日、ゴルフ、スポーツ観戦時に大活躍
なんといっても防水性・透湿性・伸縮性を兼ね備えているのがすばらしいです。