保育士に転職!別の仕事も経験した実体験記録

わたしは転職して保育士として働いています。

保育士とは別の仕事も経験しています。

転職して保育士になるまでの体験を記したいと思います。

転職して保育士になるまでの実体験

わたし実は・・・

転職して保育士になるまでの実体験と書きながら、実はわたし大学を卒業してすぐに保育士になりました。

でも入職してすぐ(数カ月)で辞めているのでわたしの中でカウントしていません。

数カ月働いていましたが途中で職場に行かなくなっているのでさらに短い期間保育士だったわけです

 

わたしの中でカウントしていない保育士期間

わたしは大学で保育を学んでいました。単位を一定以上とり、実習を終了すれば卒業とともに保育士資格がもらえます。

就職活動で無事に決まった保育園に採用されました。

その時は嬉しさのあまり自分が保育士を辞めるなんてことは少しも考えてはいませんでした。

ウキウキわくわくした気持ちで社会人1年生であり保育士1年生を迎えたわけですが

 

 

上記の絵の中には書けないようなこともそれはもうたくさんありました。

まあ色々と、、、

環境の変化や劣悪な人間関係に心身ともに耐えられなくなり数カ月で仕事に行けなくなってしまいました。

仕事に行けなくなる前から前兆はありました。

食欲がなくなって、夜眠れなくなる

無気力になって身体が動かなくなるし考えがまとまらなくなる

最近になって気づいたことですが、精神的に安定しない時は口元に手がよくいきます。最近でも何か不安になったり精神的に安定していない時は頻繁に口に手を持っていっている自分に気がつきます。

仕事に行かず家にいる時でさえ心臓がバクバクして変な汗が出てきていました。

この時は、かなり精神的に追い詰められていました

もともと豆腐メンタルなわたし

ネガティブなことばかり考えてひきこもっていました。

悪い方に考えるとどんどん深みに沈んでしまい家族から励ます言葉をかけてもらっても、自分は社会に必要とされていない、いない方がいいんだとまで考えていました。

 

精神科受診

母に勧められ精神科受診をしました。

家から車で約2時間の場所にある精神科が良いと母が誰かから聞いたようで、その精神科に行きました。

初めての精神科受診でした。

その時のことは記憶があいまいですが、精神科の先生と話していて

仕事の話になった時、先生から言われた言葉だけはよく覚えています

その言葉は

「無理なら辞める。そしてはじめる。

はじめて無理ならまた辞める。

なんでもはじめてみないとわからない」

でした。

この時ふっと心が軽くなりました。

家族からは精神科受診前から保育士を辞めたらよいと言ってもらっていましたが

その時のわたしは仕事を休んで引きこもっている状態でした。

精神科の先生の言葉をきいてから、自分の心に変化があり

社会人1年生ではじめて就職した保育園を辞めました

先のことは考えていませんでしたが仕事を辞めることで1区切りできて、これから考えてはじめようと保育士とは別の道を歩み始めました。

 

社会人1年目に仕事を辞めてから・・・

仕事を辞めてからした事と自分の気持ち

仕事を辞めてからはしばらく家に引きこもっていました。

外に出て人に会うことがとにかく嫌でした。仕事をしていない状態の自分を周りの人に知られるのが怖かったのです。

わたしが住んでいるのは田舎で、あることもないこともすぐに話や噂が広がります。

わたしにとって何もしていないことが苦痛だったので、社会人1年目に仕事を辞めてからしばらくすると何かできることを探しました。

長く続けられる仕事というより、どこでも良いから少しでも働けるところを探しました。

探すといっても実家から遠くに行くつもりはなかったので近場で仕事探しをしました。

仕事を辞めてから数ヶ月後に母が募集の貼り紙を見つけてきてそこはどうかと教えてくれたことがきっかけで、母が提案してくれたところに電話し、面接を受けることになりました。

アルバイト

母がすすめてくれたところは個人で新しくお店を開かれる洋菓子屋さんでした。

家からとても近く歩いてすぐに行ける距離です。

面接での内容はほとんど覚えていませんが、無事に働かせてもらえることになりました。

正職員が2人とパートアルバイトもわたしを含め2人採用されたので、従業員は計4人でした。

週に数回、1日4時間程の勤務時間です。お客さんの様子を見ながら日によっては決められた時間より早く勤務終了することもありました。

逆に季節の行事(クリスマスやバレンタインなど)忙しい時期は週の内に出勤する日が増えることもありました。

この仕事は、はじめから長く続けようとは思っていませんでしたが、新しく知らない世界で何もかもが新鮮でした。

主に接客が仕事でしたが、洋菓子作りの一部分を教えてもらいながらしたり、洗い物や掃除をしたりもしていました。

新しいことを学び、失敗しながらも少しずつできることも増え、充実した日々を送っていました。

 

働きだすと、人と会うことが怖くなくなり以前のように家の外を出歩けるようになりました。

趣味

アルバイトをはじめると同時期にこれもまた母にすすめられて、ダンスの体験に行きました。

ジャズダンスという種類のダンスでした。

「体験で楽しければやってみたら?」

と母に言われ、体験に行くと

身体を動かし汗を流すことが爽快で、それに音楽に合わせて踊ると心が解放されたようにすっきりしたのです。元から身体を動かすことは好きです。

音楽に合わせて踊ったり、身体を動かすことが好きで心身ともにリフレッシュできると改めてこの時感じました。

それから週に1回程ジャズダンスにも通うようになりました。

社会人になってからダンスを習うのは、はじめての体験で、就職が決まってすぐの頃は考えもしなかったことです。

 

この後1年も経たない内に仕事に変化があります

 

 

アルバイトでの変化

店長のはなし

洋菓子店でアルバイトとして働き出してからまだ半年も経っていないころ

店長から話があると呼び出しがありました

話の内容は、すぐにではないけど辞めてもらいたいという話でした

詳しいことは聞いていないのでわかりませんが、経営していく中でアルバイト2人雇うのが難しくわたしともう1人のアルバイトの方のどちらかに辞めてもらいたいということでした。

仕事探し

店長のはなしがあってから、またまた仕事探しです。

新しい職場が決まってから店長に辞めることを伝えようと考えながら仕事探しをしました。

夜な夜なネットの求人情報を調べていました。

自分の住んでいる地域「〇〇」と「求人」のキーワードで探し続け、自分の住んでいる地域でわたしの持っている資格で就職できそうな職場を見つけました。

見つけたその職場に電話し、働かせてもらいたいことを伝えると、すぐに面接の日程の話となり面接を受け、トントン拍子でそこで働かせてもらうことになりました。

社会福祉関係の職場に転職

トントン拍子で決まった新職場

面接では履歴書と資格がわかるようにコピーを持って来るように伝えられていたので、その2つを持って行きました。

試験はなく、拍子抜けするようなぐらい早く新しい職場が決まりました。

新しい職場が決まると、アルバイト先の店長にそのことを伝え、キリのいい月末で退職しました。

アルバイト先では社会保険にはもちろん入っていないし、雇用保険も入っていたのかどうか今では忘れてしまいました。

保険関係のこともこの時調べようともしなかったのでわかりませんが、雇用保険に入っていてある一定期間働いていれば急いで仕事を探さなくても離職してから失業給付を受けることができます。

 

新しい職場では約5年間勤めました。

その間に結婚・出産などで生活もガラッと変わりました。

夜勤や遅出のある職場だったので、夫とも話し合いまた転職を決めました。

再び転職

日曜・祝日休みで正職員、肉体的に負担が少ない職場で探して転職しました。

ところがここはとてつもなく人間関係が悪く、早々にわたしの心と身体が悲鳴をあげていました。

ちょうどこの頃は第1子の長女の夜泣きが酷い時で寝不足続きの中、慣れない仕事、最悪な職場の人間関係と重なり心身ともに疲れ果てました。

新しい職場は無理だと、夫に訴えそのまま再び離職しました。

わが家は夫ひとりの稼ぎでは生活できないので、どこか働くところを探さなくてはいけません。

失業してから保育士になるまで

焦る気持ちはあるけれど、少し落ち着いて仕事を探したいと思いました。

まだ幼い長女とできるだけ一緒にいたい、でも働かないと!いろんな思いがぐるぐる頭の中を駆け巡ります。

失業はしましたが、夜泣きする長女に対するイライラはだんだんとなくなっていきました。

寝不足続きであると、精神も不安定になり正常な判断ができなくなってしまいます。

仕事を辞めてしばらくしてから、ハローワークに足を運びました。

 

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ハローワークで見つけて気になった職場に連絡して、見学に行きました。

求人を書面で見るだけでは、中の様子はわかりません。

実際入職してから見えてくるものもありますが、見学のあるなしでも違います。見学すると最初にイメージしていたこととずいぶんかけ離れていることはあります。

わたしは見学に行かせてもらったり、週に何度かパートのようにお手伝いに行かせてもらったりもしながら新しい職場を探しました。

 

職場の雰囲気を感じたり、働く人と会話したり、職員同士のやりとりをみたりして

実際に体験しながら仕事を決められて良かったと思っています。

見学やパートを重ね、数ヶ月してからある職場に就職しました。

新しい職場で保育士となったのです。

まとめ

何度も転職を繰り返しながら、ハローワークや実際に足を運んでみるという方法で仕事探しをしてわたしの仕事探しに対する考えも変わりました。

ネットで求人を探す方法でももちろん良いのですが、1度もハローワークに行ったことがない方は行ってみることをおすすめします。

窓口の方に相談することもできるし、ハローワークでしか手に入らない情報もある場合がありますよ。

仕事を探していると焦る気持ちはとてもよくわかりますが、できるだけゆったりと落ち着いた気持ちの時に何事でも決められるのが良いと思います。

 

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