西松屋の馬油は赤ちゃんが舐めても大丈夫?

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西松屋の馬油は赤ちゃんが舐めても大丈夫?
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西松屋スマートエンジェルの馬油は赤ちゃんが舐めても大丈夫なの?

西松屋に売られている馬油があるのですけど赤ちゃんの口に入ってしまっても問題がないのか気になります。

西松屋の馬油は赤ちゃんが舐めてしまっても大丈夫なのか?

まとめています。

目次

西松屋の馬油は赤ちゃんが舐めても大丈夫?

おしゃぶりを咥える赤ちゃん

結論から、西松屋スマートエンジェルの馬油を赤ちゃんが舐めてしまっても大丈夫です。

西松屋の馬油は基本沐浴後やお風呂後に保湿として使うようにした方が良さそうです。

赤ちゃんが少量舐めても問題はないかと思いますが、少しでも気になるようであれば乳頭用ではなく、ボディ用にした方が良いことがわかりました。


馬油は天然の成分
で、赤ちゃんの口に入っても大丈夫なんだそうです。

母乳外来で助産師さんに見てもらった際など、馬油を勧めてもらう人は多いようですよ。

馬油を授乳前に拭き取る必要はないようですし、全身に使うことができるのでありがたいです。

馬油は人の肌に浸透しやすい成分なので、馬油を塗ってからしばらく時間が経つとさらさらしていることと思います。

乳頭保護に使う場合は馬油を塗ってからラップで保護している人が多い気がします。

ラップで保護する場合は、授乳前に忘れずラップを取るようにしてくださいね。

知り合いでラップを取り忘れたまま授乳してしまい、ラップが赤ちゃんの口の中なのかどこなのかわからないけど紛失してしまった!

と話してくれる人がいました。

赤ちゃんの口の中に入って危険なのは、馬油よりラップのような気がします。

わたしは、この知り合いのようにラップを取り忘れたまま授乳してしまうこともあるかもしれないと考えると怖くて、ラップで保護はせずに馬油だけ薄く塗っていました。

妊娠後期によく使っていた馬油は↓

妊娠中の乳頭ケアの前にチュチュっと指先に取り出しやすくて便利なのです。

置いておくにも、持ち運びにも便利なサイズと形状です。

常温で置いておけるところも嬉しいポイントです。

大量に使うものでもないので、すぐなくなるわけでもありません。

産後は、はじめのうちは家にいることが多く自分の保湿や乳頭にも使えるので、瓶のソンバーユをバンバン使います。

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わたしの場合はこのような使い方ですけど、ソンバーユの液体バージョンを使ってみて合っていると感じたらそのまま使い続けるのでOKだと思います。

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ソンバーユは馬油100%で、口の中や鼻の中にも使えます。

ソンバーユ馬油

パッケージのところに

・口中・鼻中可

効用

皮膚や口唇を保護し健やかにします

ご使用方法

顔、髪、頭皮、その他口、鼻、肩、腰や肘、膝、かかとなど全身のお肌に塗布量を加減しながらお使いください。

赤ちゃんにもお使いいただけます。

と記載されています。

口に入ったり、口中に使用できると馬油100%のソンバーユにははっきりと記載されていました。

西松屋の馬油は、馬油・ミツロウ・トコフェロールでつくられているのですよねー。

馬油オンリーであれば乳頭用にしてしまっても良いのですがね。

赤ちゃんの口に入るとなると、馬油100%のものを選ぶと良いです。

西松屋の馬油に含まれる、馬油以外のミツロウやトコフェロールってリップに使われる成分なのですよ。

リップってことはきっと舐めてしまってますよね。

大人が使う分には多少舐めてしまっても大丈夫なのですけど、赤ちゃんが舐めるとなるとどうなのだろう?

と考えてしまうのですよね。

気になる時はやめておいた方が良さそうです。

私的には多少大丈夫なんじゃないかな?なんて思ってしまうのですけど。

ミツロウって蜂蜜と勘違いする人がいるらしいのですけど、はちみつではなくてハチが巣をつくるもととなる物質らしいのですよ。

ただ、完全に安全とは言えないので、はちみつほど神経質にならなくても大丈夫だと思いますが1歳を過ぎるまで避けておいた方が無難ですね。

1歳未満の赤ちゃんにはちみつはNG。乳児ボツリヌス症の危険があります。

西松屋の馬油の口コミはこちら≫西松屋の馬油の口コミは?

馬油は舐めても大丈夫ってどの馬油も大丈夫?

赤ちゃん

馬油は赤ちゃんの口に入っても心配はないということでしたが、馬油ってどんな馬油でも大丈夫なのか気になります。

成分を見て、添加物がたくさん書かれているなどでなければ大丈夫なようです。

わたしがよく使うのは馬油100%と書かれている馬油

ソンバーユです。

馬油と成分に書かれているものであれば、口に入っても大丈夫と考えたら良さそうです。

馬油は食用にも使えるということですが、古くなってしまったものは酸化してしまっていることも考えられるので塗るだけにした方が良いそうです。

このへんはわかりにくいですよね。

わたしがいつも使っている馬油は瓶に入っている馬油なのですが、封を開けたら酸化を防ぐために冷蔵庫保存しています。

馬油の保存方法が面倒に感じてしまう方はいそうです。

yayoi

馬油は口内炎にも使えます。

西松屋の馬油赤ちゃんへの使い方

馬油、西松屋の馬油に限らないのですけど、もちろん赤ちゃんに対して使えます。

赤ちゃんの体に塗る保湿クリームも本当にいろんなクリームが売られているわけですが、赤ちゃんの体の保湿にも使えるのですよ。

赤ちゃんによって合う合わないはあるかと思いますが、試してみる価値はあると思いますね。

沐浴やお風呂後、赤ちゃんの体にやさしく塗ります。

肌なじみが良いのでスッとのびることと思います。

西松屋の馬油は赤ちゃんが舐めても大丈夫?まとめ

西松屋スマートエンジェルの馬油は赤ちゃんが舐めてしまっても大丈夫とは断言できず、ボディ用保湿として使うことを推奨

馬油(成分馬油100%のもの)は口に入ってしまっても問題はないようです。

馬油の成分表を確認して「馬油100%」であるかをチェックしてから購入、使ってくださいね。

大人であれば他にビタミンが入っていたりしていてもまあいいかとなりますが、赤ちゃんに使うものとなるといろいろ気になりますよね。

馬油100%であるものを選んでおけば大丈夫です。

馬油は食用で使われたり、口内炎にも使えると記載されています。

わたしがいつも使っているのは馬油100%と書かれている「ソンバーユ」です。

瓶に入った馬油です。

馬油はいろいろな場面で使えてほんと便利ですよ。

西松屋スマートエンジェル馬油の口コミはこちら≫西松屋の馬油の口コミは?

他にもわたしが普段使っている使い方や魅力をお伝えしています。使い続ける中での悲劇なんかも馬油を塗り続けた結果!

馬油と言えば「ソンバーユ」ピンクのラベルのソンバーユをリピートしているわたしですが、純馬油という馬油もあるのです。
純馬油とソンバーユの違いとは?についてまとめています≫純馬油とソンバーユの違いを比較!

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この記事を書いた人

よしぶーの妻:メイン管理者です。
3姉妹の母。保育関連のことをはじめ子育てや日々の気になるあれこれ、お役立ちグッズなどを発信しています。冷蔵庫で本を冷蔵してしまうこともあるぬけっぷり。特定の場所や人前で話せない元場面緘黙でした。
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