ナスカの地上絵ねこはなぜ消えない?何で描いたのか?

ナスカの地上絵ロボッぽいねこの絵が消えないのはなぜか気になったので調べてみました。

 

何もない大地に描かれた絵がなぜ消えないのか?

それも2000年前ほど前のものなんて驚きです。

ネコの絵だと紀元前500年の時!

もう見当もつかないほど昔ですね。

 

ナスカの地上絵ねこはなぜ消えない?

気候

雨が降らない砂漠地帯だからというのがありました。

 

ナスカに住んでいる人は家に傘も置いていないそうです。驚き!

 

ナスカの大地はサラサラしているわけではなく、土砂漠と岩砂漠と石砂漠が混じった状態

砂漠は年間の降水雨量が250mm以下のところをいうらしく、ナスカの降水雨量は年間約4mm

 

霧が覆っている

雨雲ができない!

水蒸気が上昇せずに霧になってナスカの大地を覆っているので、この霧によって描いた線がきえにくくなっているのだとか。

霧と砂に含まれた成分でさらに固くなります。

 

日中と夜の気温差が激しい地帯で、そのことでもさらに固くなっていきます。

 

平均気温は25℃

日中は25~30℃と日本の夏のような気温です。

 

この日中の内に地面の温度が上昇してあたたかい空気層ができることで守られているようです。

 

砂漠で動物がいない

動物が生息していなかったから、絵を荒らされることがなかったのではないかと考えられているようですね。

地上絵では鳥の絵が多いです。

 

大地を駆け回る動物がいないと絵を消されてしまうことはないのかもしれませんね。

 

動物ではありませんが車が上を走ることによって消されてしまうということは起こっているようです。

そのため立入の制限や車の立入禁止など細かく決められて保護に努めているようです。

 

動物ではなく人間によって消されるというのはあるようですね。

ナスカの地上絵はどうやって描いたの?

地上絵が消えないのはなぜ?というのを書いてきましたが、ここで気になったのは何でどうやって描かれているのか?

ということ

 

ナスカの砂漠はさらさらではなく、いろんな土が混ざっているということはわかりました。

土砂漠と岩砂漠と石砂漠が混じった状態でしたね。

 

表面は黒っぽい硬い土が覆っていて、その下に白っぽい砂があり層になっています。

 

地上絵は、表面の黒っぽい硬い土を取って、白い土を浮き上がらせて、線の両端に少し積み上げるようにして描かれています。

少し積み上げているのに消えずに残っているのは砂漠の気候ならではのことのようですね。

 

太さは30㎝以上あるようなので簡単には描けませんよね。

 

まとめ

ナスカの地上絵ロボッぽいねこの絵が消えないのはなぜ?

何でどうやって描かれているのか?

というのを書いてきました。

 

ナスカの砂漠の土が層になっていて下側の土の色が浮かびあがり絵が描かれているようですね。

簡単にいうと掘っただけなのにとんでもない長い年月その絵が残っていることに驚きです。

 

絵が消えない理由はナスカの砂漠のある場所の気候が大きく関係していることがわかりました。

 

雨が降らず、日中と夜間の気温差が激しいことでもさらに土が固められて消えにくくなっているようです。

 

気候や動物が絵を消してしまうということはなくても車が走ることによって絵を消してしまうことはあります。

 

絵の保護にも努められているようですが、いつか人間の手によって絵が消されてしまうということもあるかもしれませんね。

 

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