沖縄旅行で「ここは外せない」とよく名前が挙がる場所のひとつが、古宇利島にある「古宇利オーシャンタワー」です。
夫の父母はともに「古宇利オーシャンタワー」はテレビで観たことがあって、一度行ってみたかった場所とのことで、以前からの願いが叶ったみたい(*´ω`*)よかった。
わたしたち夫婦や子どもたちももちろん初めて訪れました。
エメラルドブルーの海、古宇利大橋の絶景、そして少し変わった見学スタイル。
実際に家族で訪れてみて感じたのは、ただの展望施設ではなく、「沖縄らしさ」を体感する場所だということ。
この記事では、実際に古宇利オーシャンタワーへ行った体験をもとに
- 所要時間はどれくらい?
- 自動運転カートってどんな感じ?
- ランチはどうだった?
- 子連れでも楽しめる?
といった疑問に、リアルな目線でお答えします。
古宇利オーシャンタワーとは?基本情報と見どころ

まずは、見どころをご紹介します♪
古宇利島の定番観光スポットとしての魅力

古宇利オーシャンタワーは、沖縄本島北部・古宇利島にある観光施設です。古宇利大橋を渡った先にあり、「古宇利島といえばここ」と言われるほどの定番スポット。
特に人気なのが、高台から一望できる古宇利ブルーの海と古宇利大橋の景色です。
↓古宇利大橋を渡ります


展望台だけじゃない、複合型施設
古宇利オーシャンタワーは
- 自動運転カートによる移動
- シェルミュージアム
- 展望台
- レストラン・ショップ
が一体になった施設。単なる「展望台」ではなく、体験型の観光スポットとして楽しめるのが特徴です。
古宇利オーシャンタワーの所要時間はどれくらい?

全体の目安は「約1.5〜2.5時間」
実際に訪れてみて感じた所要時間の目安は
- 見学のみ:1〜1.5時間
- レストラン利用あり:2〜2.5時間
という印象です。我が家はレストランも利用したため、全体で2時間以上滞在しました。
自動運転カートで時間がかかる理由
古宇利オーシャンタワー最大の特徴が、自動運転カートでの移動。これが楽しい反面、所要時間が読みにくくなる要因でもあります。なぜなら
- 全員が乗らないと進まない
- 写真撮影やトイレ待ちで止まる
- 混雑時は入館時点で待ちが発生する
という仕組みだから。
我が家ではこれを「沖縄システム」と呼ぶことにしました。効率より、全体のペースを優先する。これも沖縄らしさのひとつです。
古宇利オーシャンタワーより先に訪れたパイナップルパークもここと同じシステムでした。何度も自動運転カートの乗り物を乗り継いで施設全体を回る仕組みになっていました。子どもたちは乗り物の運転席で操縦できるみたいな体験ができるのでとっても楽しかったようです。

入館から始まる自動運転カート体験とは?
歩かずに進む、珍しい見学スタイル
入館すると、まず徒歩ではなく自動運転カートに乗車します。ゆっくりと坂道を登りながら、景色を楽しみつつタワーへ向かう仕組み。
テーマパークのアトラクションのようで、子どもたちは特に楽しそうでした。
混雑時に感じた正直な感想
ただし、混雑時は要注意。
- 1組でも準備が遅れると全体がストップ
- 思ったより待つ時間が長くなる
時間に余裕がないスケジュールだと、少しストレスに感じるかもしれません。
古宇利オーシャンタワー内レストランでのランチ体験

ランチの時間帯と混みやすさ
我が家がレストランを利用したのは14:00ごろ。遅掛けのお昼になってしまいました。
一般的なランチタイムを過ぎていたため、店内は比較的落ち着いていました。それでも待ち時間はありましたけどね。
ピザと沖縄スイーツの感想

この日は
- ピザを4枚、家族でシェア
- 大人は紅芋&カボチャのチーズケーキ
という軽めのランチ。
ピザは重すぎず、観光途中でも食べやすい味。これがまた食べたいと何度も思い出すほど美味しかったです。
紅芋やカボチャのチーズケーキは、甘さ控えめで素材の味がしっかり感じられ、「沖縄らしいスイーツ」でした。
※うっかり写真は撮り忘れましたが、味はしっかり記憶に残っています。
ウエディングも行われる?古宇利オーシャンタワーの雰囲気

かりゆしウェアが正装という沖縄文化
レストランの一角では、ウエディングパーティーが行われていました。
参列者の多くは、沖縄の正装であるかりゆしウェア姿。観光地でありながら、生活と文化が自然に溶け込んでいるのが印象的でした。
子ども目線で見た非日常
次女は、花嫁さんが気になって仕方がなかった様子。旅先で偶然出会うこうした場面も、子どもにとっては印象深い体験になります。
子連れで古宇利オーシャンタワーは楽しめる?

子連れに向いているポイント
- 自動運転カートで歩く距離が少ない
- 展望台や展示がコンパクト
- ベビーカー利用もしやすい
体力的には、子連れでも比較的ラクな観光地だと感じました。
注意したいポイント
- 待ち時間が長くなる可能性
- 展示は大人向け寄り
- 子どもは途中で飽きやすい
短時間で楽しむつもりで行くか、レストラン込みでゆったり過ごすか、事前にイメージしておくと安心です。
古宇利オーシャンタワー周辺の立ち寄りスポット

タワー近くの浜辺に少し寄り道
帰り道、タワー近くに浜辺へ降りられる場所があり、少しだけ立ち寄りました。
この日の気温は30℃近く。
正直、「泳ぎたい…」という気持ちになりました。海はとにかく美しいですしね。
時間と明るさがズレる沖縄あるある
時計を見ると16:15。外はまだまだ明るいのに、時間的にはそろそろホテルへ戻る頃。
沖縄では、この「時間と明るさのズレ」もよく感じます。
ふるさと納税で行ける?宿泊・旅行の選択肢
調べてみると、古宇利島・恩納村周辺の宿泊券が、ふるさと納税の返礼品になっていることも。
旅費を抑えつつ、ワンランク上の宿泊を楽しむ方法として、選択肢に入れておくのもおすすめです。
実際に行って感じた注意点とまとめ
古宇利オーシャンタワーは「余白を楽しむ場所」
実際に行って感じたことをまとめると
- 所要時間は余裕をもって
- 効率重視より、ゆったり気分で
- 観光を詰め込みすぎない
これが、古宇利オーシャンタワーを楽しむコツだと思います。
効率より余白。スケジュールより気分。
この場所で感じた沖縄システムは、旅の印象としてしっかり心に残りました。

