エナージェルクレナとエナージェルインフリーの違いって?
どこが違うの?
2つのボールペンの違いをまとめようと思います。
エナージェルクレナとインフリーの違いとは?どこが違う?
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エナージェルシリーズはいろんなエナージェル○○という名前で登場していますが、インク自体はいっしょ!
いっしょというのはインクの特徴はいっしょという事です。
「なめらかな書き心地」「濃くはっきりとした筆跡」「速乾」
というのが特徴で
エナージェル○○で名前が違う場合どこが違うのかと言うと、
価格とデザイン、カラー展開、芯の太さの展開が違います。
下では価格は入れてないのですけど、デザインとカラー展開、選べる芯の太さの違いをまとめました。
価格は変更することがあるかな?なんて思うので・・・
そうそうないのかな?
エナージェルクレナ | エナージェルインフリー | |
デザイン | 生成り色の軸とストライプ柄 | 外側が透明 |
インクカラー | 黒、赤、ブルーブラック、ブラウン | 黒、赤、バーガンディ、ブルー、ブルーブラック、オレンジ、ラフグレー、ピンク、ターコイズブルー、バイオレット |
芯の太さ | 0.3、0.4、0.5 | 0.4、0.5、0.7 |
エナージェルクレナは1本176円。エナージェルインフリーは1本200円。クレナの方が少し安いです。わたしはインフリーの方を買いたい。送料の関係もあるのでそこもチェックしながらお買い物したいですね。
エナージェルクレナの特徴
・デザインがかわいい7種類
生成り色の軸とストライプ柄でふんわりクラシックな雰囲気です
・芯は0.3、0.4、0.5
・インクの色4色から選べる
黒、赤、ブルーブラック、ブラウン
女性の「書く」をサポートと謳われているようにターゲットは女性のようですね。
ノートやスケジュール帳を愛用している女性にぴったりです。
エナージェルインフリーの特徴
0.7mm、0.5mm、0.4mmの順に載せています。
・外側が透明
中の芯色やインクの量が確認しやすい
軸が透明なので、中の色をすぐに確認できるところがいいです。
外の色と実際かける色を同じにイメージしてしまうわたしには、外の色と芯色が一致しているボールペンはストレスなく使えて一番いいと考えています。
もちろんデザインがかわいいのも気分があがっていいなーと思う時もあるのですけど、サッと使いたい時に色がすぐにわかった方がいいじゃないですか。
・芯は0.4、0.5、0.7
0.7mmは左利きにも使いやすいとツイッター情報でありました。
イラストを描く時にも使いやすそうですね。
普段ノートやスケジュール帳に書く分には0.4か0.5が良いかと思います。
・選べるカラーが多い
黒、赤、バーガンディ、ブルー、ブルーブラック、オレンジ、ラフグレー、ピンク、ターコイズブルー、バイオレット
10色から選べる
セットでも売られてもいます
たくさんのカラーを集めて使いたい方にはセットが便利
それぞれ0.4、0.5、0.7のセットがあります。
▼▼0.4mm▼▼
▼▼0.5mm▼▼
▼▼0.7mm▼▼
わたしはエナージェルインフリーの方が好みかな。
エナージェルクレナとインフリーの違いまとめ
エナージェルクレナ | エナージェルインフリー | |
デザイン | 生成り色の軸とストライプ柄 | 外側が透明 |
インクカラー | 黒、赤、ブルーブラック、ブラウン | 黒、赤、バーガンディ、ブルー、ブルーブラック、オレンジ、ラフグレー、ピンク、ターコイズブルー、バイオレット |
芯の太さ | 0.3、0.4、0.5 | 0.4、0.5、0.7 |
値段(1本あたり) | 176円 | 200円 |
デザインの可愛らしいのがクレナ、機能面を見るならエナージェルインフリー
インクカラーを多くのものから選びたい場合や、たくさんのカラーを集めたい場合はインフリーがいいけど、クレナも4色展開があって普段のスケジュール帳や日記に手書きするくらいならこれで十分かなと思います。
芯の太さで0.3mmがあるのがクレナ、0.7mmという太字を書きたいならインフリー
インクの「なめらかな書き心地」「濃くはっきりとした筆跡」「速乾」というのは同じなのであとは、デザインや特徴からお好みを選ぶと良いかと思います。
▼▼エナージェルクレナ▼▼