エアコンのお掃除を業者さんに頼んでみた!

今年も夏は暑く、エアコンがフル稼働していたと思います。

我が家も同様で、日中家にいるときはほぼつけっぱなし状態になっていました。

ですが、ある日室内のエアコンから茶色い液体が・・・

エアコン本体をよく見てみると、内側にカビのようなものが多数!

慌てて、エアコン清掃業者さんに掃除を依頼してみました!

すると、驚きの結果に・・・

 

フィルター清掃だけではきれいにならない!

なぜカビが発生するのか?

なぜエアコンの中にカビが発生するのか?

それは、エアコン内の温度差により生み出される結露に原因があります!

そもそもエアコンは冷媒による冷気を取り込んでファンで室外へ出しています(かなり大雑把な説明ですが・・・)

その為エアコン内部で冷たい空気の層と室内の暑い空気の層が生まれそれが結露を生む原因となります。

その結露がエアコン内の部品に付着した状態になりカビの発生を好発させています。

これはエアコンの原理上どうしても起こりうることだそうで、結露を止めることはできないらしいです。

 

フィルター清掃をする意味とは?

エアコンは空気を取り込んで動くので、フィルターを付けなければ内部が埃だらけになり最悪止まってしまう恐れがあります。

フィルターを付けることによりこの埃をキャッチして内部への埃の侵入を阻止するわけですが、この清掃をせずほったらかしにするとフィルターが目詰まりを起こし、空気がうまく取り込まれず冷房や暖房の効きが悪くなります。

その為、フィルターのお掃除は年に2回程度行ったほうがいいそうです。

ですが、このフィルター清掃だけでは内部はきれいにはなりません・・・

 

実際に清掃業者に頼んでみた!

今回、地元のエアコン清掃業者さんに依頼し、清掃を行ってもらいました!

フィルター自動清掃機能付きは損?

今回下調べで他の業者さんも調べてみたのですが、大体似たり寄ったりな値段設定をしていました。

気になったのが、最近流行りの「フィルター自動清掃機能付き」は+5000円程度高くなるようでなぜなのか聞いてみると、この機能が付くと機器ユニットがその分増えて清掃時の防護に手間がかかるためだそうです。

たしかに、フィルター上部に機器がついておりそこに洗浄液や水がかかると壊れることは容易に想像できるので防護にも気を使わなければいけないんだなと思いました。

業者さんいわく、この機能はあまりフィルター清掃をしないような人たちには有効かもしれないけど、これがついているだけで全く清掃しなくてもいいというわけではないとの事。

ちなみに我が家ではシーズン前に軽く洗ったりはするのですがその程度で本来は十分であり、この機能がついていればなお機器に対しては優しいらしいです。

 

エアコン掃除をしてもらって

実は今回、5年間の使用ということもあり、室外機の清掃もお願いしました。(その間メンテはフィルター清掃のみでした)

その際に寿命だったのか室外機のモーターが壊れる事態に・・・

そのせいで、エアコンはきれいになったのに使用できないなんてことになり後日メーカーさんに修理対応をしてもらい使用できるようになりました。(一応修理金は業者さん負担になりました)

内部は清掃したおかげか見える範囲はかなりきれいに!

清掃時、水で流した際黒い液体が出てきたのは衝撃的でした・・・

よしぶー
これでカビだらけではないキレイな空気になった!

当初はすごい喜んだのですが、実はこれには続きが・・・

 

エアコンからの異音

清掃してもらい、室外機の部品も交換して1週間程度でしょうかエアコンの風向きを調節するところから異音が・・・

ギギッといった無理に動かしているような音がしたので、清掃業者に連絡を取ってみてもらいました。

ですが、そこの部品は関与してないし触っていないとの事でひとまず油をさしておくので様子を見てくださいと言われ、1週間くらい放置していても治らず・・・

購入先のケーズ電気に問い合わせたところ、たまたま対象機器が10年保証だったため、無料で見てもらえることに!

こういうところは大手ならではな安心感があります。

再度メーカーさん来訪

後日、室外機のモーターを直してくださったメーカーさんが来訪。

「この前直しましたよね?」

よしぶー
そうなんですが、異音がすごくて…

申し訳なさでいっぱいになりながらも見てもらうと、なんとエアコン吹き出し口の奥の部分が割れてる・・・

原因は清掃業者さんの対応がまずかったのか、はたまた元から割れていたのかわからずでひとまず予定していた個所以外の故障もわかり、部品を追加発注しなければならずひとまず日程だけ決めてまた後日との事に・・・

よしぶー
もうエアコンのシーズン終わりそう…

壊れた部分はこうなっていた!

結局エアコンを一度取り外し、使える部品だけを残し後は再組み立てとなってしまいました。

エアコンを外してみると、中はカビだらけ・・・

よしぶー
あれ?掃除してもらってそんなに日は立ってないんだけど?

手抜きなのかはわかりませんが、エアコン内部の所はひどい有様でした。

もともと取り外しての清掃ではないので新品にはならないとは思っていましたがここまで汚れが残っているとは思いませんでした。

使えるパーツはフィルター清掃関連の部品と外装パーツくらいで後はほとんど総入れ替えに近い形で修理は終了となりました。

 

エアコン清掃はシーズンOFFの時にやるべし

今回の件で思い知らされたのが、シーズン中に頼むと今回のような故障に当たった場合かなり苦痛を強いられることが身に染みてわかりました。

また、清掃業者も大手の会社を選ぶべきことも反省点の一つでした。

地元に少しでも協力しようかと考えましたが相手も精密機器です、もしものことがあるのでしっかりとした保証のある所で頼んだほうがよかったのではないかと今になって思います。

元をたどれば、フィルター清掃しか行っていなかったのにも原因はあると思いますしこれからは2~3年に1度くらいはエアコンの清掃を大手の業者で頼んでみようと思いました。

 

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