ベルーナグルメの添加物に注目してみました。
ベルーナグルメは総菜やおせちなどが人気でリピーターも多いのだとか。長く利用するにしても、お試しにしても添加物はどのような様子なのか調べました。
ベルーナグルメの添加物は?
添加物は着色のため、保存のため等含まれています。
・豆腐バーグのきのこあんセット
例をあげて見てみます。
/後が添加物なのでそこから先を見てみますね。
「加工でん粉、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、豆腐用凝固剤、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(カロチノイド)、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・豚肉・鶏肉・さば・ゼラチンを含む)」
上記の添加物が含まれていました。
・照焼きチキンセット
増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、キシロース、加工でん粉、ポリリン酸Na、調味料(アミノ酸等)
・オムハヤシセット
加工でん粉、増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、ph調整剤、香料、乳化剤、着色料(カロテン)、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・豚肉・鶏肉・さば・りんご・ゼラチンを含む)
人によって感じ方は違いますが、添加物が少ない方で安心との声もあります。
特に無添加にこだわる方には向かないかもしれません。もちろん健康に大きな被害があるような添加物は使われていません。
添加物は「味や品質の保持」「保存」「彩りや触感を良くする」そのような理由で使われています。
ベルーナグルメ弁当に含まれている添加物の使用目的と体への影響は?
ベルーナグルメの弁当に含まれている添加物でいくつかあげてみて添加物の使用目的と体への影響はどうなのかお伝えしていきます。
加工でん粉(かこうでんぷん)
食品のとろみ付け、形状保持、冷凍・加熱耐性の向上に使われる。
加熱や冷却を繰り返しても変質しにくいのが特徴です。
原料は天然のデンプンで、安全性は高いとされています。過剰摂取しても通常は消化・排出されますが、一部の加工法によっては腸内環境に影響を与える可能性も指摘されています。
アレルギーや消化器系に敏感な人はちょっと気になるところかと思います。
アミノ酸(うま味調味料として)
主にうま味を加える調味料。
加工食品、スープ、冷凍食品などに多用されている添加物です。
適量であれば健康上の問題はほとんどないとされています。
通常の食生活での摂取量では安全みたい。
pH調整剤
食品の酸性・アルカリ性を調整し、品質の安定や保存性を高めてくれます。
微生物の増殖抑制、変色防止などの効果があります。
酢酸、クエン酸、リン酸などの成分で構成されていて、一般的には安全。
通常の食品摂取レベルでは問題にならない。
トレハロース
甘味料、保湿剤、品質保持剤として使用されます。
食感の改善、冷凍時の結晶抑制、乾燥防止に役立つ添加物。
二糖類の一種で、エネルギー源として消化・吸収されます。
いくつかの添加物をあげてみました。
通常の範囲で摂取する分には安全とされています。うまく利用して食事を楽しみたいところです。
ベルーナグルメは栄養バランスを考えられている
管理栄養士が監修!
おいしさにこだわり、それでいて塩分・カロリーに配慮されたメニューです。
時間がなく、忙しい人にはありがたいサービスです。
ベルーナグルメでは添加物の使用をできる限り減らす努力をされています。
・無添加商品や化学調味料不使用商品の開発
・原材料の産地や品質のこだわり
・添加物の使用を必要最低限に
ベルーナグルメの口コミ
連休明け、しっかり頑張らねば😂
— 宅配弁当オタク@しゅう (@obento365life) May 7, 2025
ランチはベルーナグルメの「鶏肉の香味あんかけセット」食べました。
香味はアッサリしてるけど、味にコクがあっておいしい!
鶏肉にしっかり染みてて、ご飯がパクパクすすみました。
副菜のたまごやヒジキがバランス良くてイイですね#ベルーナグルメ pic.twitter.com/D8p7G69rNV
・ご飯がすすんで美味しい
・副菜のバランスが良い
今日のランチです
— 宅配弁当オタク@しゅう (@obento365life) April 25, 2025
ベルーナグルメの「鶏肉の治部煮風弁当」食べました
たしか治部煮(じぶに)ってどこかの郷土料理でしたね
鶏肉以外にもごぼうやキノコなど、野菜がしっかり入ってて、優しい味付けだから嬉しいです😊#ヘルシー弁当 pic.twitter.com/RGCyUfJTc0
・野菜がしっかり入っている
・優しい味付け
ヘルシーなお弁当も選べます。
ベルーナグルメ公式はこちら→ベルーナグルメ公式